幸せになるために 53

DSC_5916ニコンD5 タムロン70㎜ー200㎜F2.8VC キープ自然学校にて

大丈夫かなぁ・・・

 

さあ、バリ島へ到着し

H○Sの看板を持っていたおっさんについて来て!

と言われてワゴン車に乗せられる

もう、時間は夕方

これからホテルまで乗せていってくれる

おっさんは陽気だった!

 

「あなたたち超ラッキー!

私バリで一番のガイドです

どこでも行きたいところ

案内するよ。どこでも言ってね。」

 

と超笑顔で話してくる

滅茶苦茶日本語がうまい!

僕はすぐに人を信用するので

ああ、じゃあこの人に全てまかせれば

大丈夫だぁ・・・

と安心してしまった

 

「とりあえず、今日はホテルに向かうね

明日、一日観光できるので

10時にホテルのカウンターまで来てね」

 

と言っていた

僕は

「じゃあ、行くところは任せるから

バリ島といえばここ!みたいなところに

連れてって」

 

とお願いしていた

そうこうしているうちに

僕たちが泊まるホテルに到着した

リッツカールトン!

真由美ちゃんがどうしてもここにしたいと言って

決まったホテル

 

人の為に何をすればいいのか?

と聞かれて

答えはリッツカールトンに行って知れ!

と言われるくらい

ホスピタリティが素晴らしいと言われているホテルだ

研修会社にいる真由美ちゃんとしては

是非とも行ってみたいホテルだったらしい

 

エントランスに行くと

清潔感のある白い大理石で作られ

何とも感じがいい

スタッフもみな笑顔で素敵だ!

もう、すぐに居心地の良さを感じ

安心しきってしまった

 

HI○の現地スタッフの陽気な

おっさんはホテルに僕たちを降ろすと

 

「じゃあ、明日10時に来るから!

楽しみにしててね~」

 

と手をふりながら行ってしまった

受付を済ませ

部屋に連れていってもらう

 

ホテルの従業員が

「これに乗って下さい」

と英語で話しかけてきた

僕は、何を言っているのかわからなかったが

雰囲気で察しゴルフ場で使うカートのような

車に乗り込んだ

 

さすが、天下のリッツカールトン

部屋まで車で行くんだ・・・

と感心しながら乗っていると

 

「・・・:¥;::・;:;・¥」

 

と話しかけられた

 

「・・・・ん?何?」

 

全く言っている意味がわからず

 

「はい?」

と間抜けな声で聴き返した

 

「・:;:::・:。;:・:・:・::・::・:・:・:・:」

 

「え?いや、わからない・・・」

 

すると、真由美ちゃんが英語でペラペラと話始めた

 

「おおーーー、すごい外人みたい!」

 

「いやいや、中学レベルの英語だから

このくらいわかろうよ・・・」

 

「いや、無理っす!

自分、英語が大好きで

大学5年行ってたくらいすから!」

 

「もう、威張って言わないでよね」

 

「ウッス!」

 

と、夫婦漫才をしているうちに

部屋に到着したらしい

スタッフに部屋に案内される

 

「うわーーー」

 

思わず声が出てしまった

部屋に入ると広いリビングがあり

その隣に同じくらいの広さのベッドルーム

その奥にガラス張りで海の見えるバスルーム

庭があって、プールが付いている

 

ヴィラと呼ばれる形式らしいが

一つ一つの部屋が独立していて

隣の部屋とは離れている

完全にプライベートな空間がそこに広がっていた

 

「いやー、すげー、こんな部屋

泊まったことないわ!

部屋広いしプールまで付いてる

っていうか、リビングだけでも

充分じゃないの?これ?」

 

「ほんとだー、すごいね

もう、一生に一度だから

奮発して良かった―」

 

「うん、そうだね

ホテルライフを楽しもう!」

 

と大興奮だった

 

たまには次に普通に

続く・・・

 

この記事を書いた人

shinyafd3s

愛妻家フォトカウンセラー
普段は学童の責任者として子どもたちの未来を作る仕事をしています。
週末はフォトカウンセラーとして活動しています。
奥さんが大好きで奥さんの写真多し!