幸せになるために 10

000008ニコンFM 50㎜F1,4 浮間舟渡駅ホームにて なな5歳ぐらい?

新たなる旅立ち

両親へありがとうとごめんなさいを伝え

新たなる気持ちで東京へ戻ってきた

仕事も今まで以上にやる気になり

そして、周りの人たちへの感謝の気持ちが溢れてきた

自分の気持ち一つでこれだけ周りの世界が違って見えることに

感動を覚えた

 

「すべては自分で決めれるのだ!」と・・・

 

ただ、その気持ちも2週間もすると少しづつ薄れてくる

そのタイミングで今度は2段階目のSC研修(変革コース)を受講した

更なる深い気づきと共に、自分の中にあった殻を突き破った

「僕は自分の意志で行動できる人間だ!」

そう改めて気づくことが出来た

 

今まで、常に誰かの顔色を窺っていた

今自分がしていることは合っているのだろうか?

誰か、合っていると言ってくれ

誰か、教えてくれ

僕は何をすればいいの?

いつもいつも自信がなかった

僕がやること全て間違っていて

何かやると、誰かが傷つき、迷惑を蒙る

そんな自分が信じられなかった・・・

でも、SC研修では自分はこれでいいのだ!

自分の意志で行動していいのだ!

と感じることが出来た

これは僕にとって大きな変化だった

 

更に勢いづいた僕は

引き続きLTコース(実践コース)に進みたい!

と会社にお願いをした

 

しかし、会社はいいとは言わなかった

今の勢いだけで行っても

必ずやりきれない

まずは会社で学んだことを実践してみなさい!

そう言われた

最初は納得がいかず

会社は費用の問題で派遣しないのだと思っていた

 

しかし、振り返ってみれば、僕はかなり浮ついていたのだと思う

フワフワと言葉だけが先行し

実践が伴っていなかったのだと思う

しっかりと会社は、そのあたりを見極め

もう少し修業せい!と研修に送りこむことをしなかったのだと思う

結局、次のLTコース(実践コース)に行ったのは

一年後のことだった

 

実践コースはハンパじゃない!

 

一年後の夏、僕は晴れてLTコースに行くことが出来た

このLTコースは実際の会社の中で目標を立て

それを実践していく

例えば、会社で電話のアポイントを一日50件かけるだったり

手紙を毎日10枚書くだったり

実際に会社でやることを数字に表し実践していくのだ

これを60日間やり続ける

そしてその間に研修会場に行き

スタート時に2日

中間で2日

最終日の2日

と3回研修会場に行き

実践の発表を行う

 

これがまあキツかった

その研修内容の中に

SA研修に行ってもらいたい人を誘う

という項目があった(現在はなくなっている)

これがまたエグい項目で

自分のこれまでの人との関わり方が如実に出てくる

実際に自分が変わった研修なので

非常に良い研修なのだが

それを勧めるのが僕だというところに問題がある

 

これまで上辺だけの浅い付き合いしかしてこなかった自分が

いくらいい研修だから行ってみないか?と言ったところで

説得力がないのだ

まさに自分との直面である

正直へこんだ・・・

親友だと思っていた友人からは

「おまえからそんなこと言われても説得力がないよ

お前のことを親友だと思ったことはない!」

とガツンとやられ

正直、今までの自分の人との付き合い方の浅さに

うんざりした

 

実は、僕がSA研修を受けた後に

福島に帰った時、うちの母親と従弟に研修を勧め

2人行っているのだが

自分の影響力の低さで、この2人で限界だった

真由美ちゃんにもSA研修を受けた後に

「真由美ちゃんも受けたほうがいいよ」

と言っていたのだが

その時は断られていたのだ

 

あの時とは状況も違っているし、もしかしたらと思い

恐る恐る聞いてみた

実は、彼女は、この時大学4年生で

つい先日幼稚園の教育実習で上手くいかず

目指していた幼稚園の先生になるべきかどうかで悩んでいた

そんな彼女の姿を見ていたこともあり

何かのきっかけにならないかと思って勧めたところもあった

 

驚いたことに

真由美ちゃんは

「わかった、じゃあ行くよ」

と言ってくれたのだ

 

実は、一年前僕が行かないか?

と誘った時から

もしかしたら行くこともあるかもしれないと思って

研修費用をコツコツと貯めていたらしい

そして、この一年の僕の姿を見て

SA研修がいいものなのだろうと思ってくれていたのだ

 

嬉しかった

一番身近にいる人が

認めてくれていたのだ

 

そんなわけで真由美ちゃんが

SA研修に行くことになった

 

続く・・・

 

 

この記事を書いた人

shinyafd3s

愛妻家フォトカウンセラー
普段は学童の責任者として子どもたちの未来を作る仕事をしています。
週末はフォトカウンセラーとして活動しています。
奥さんが大好きで奥さんの写真多し!