家族のかたち 40

DSC_0142.jpgニコンD800 AF-Sニッコール50㎜F1.8G 浮間公園にて

 

蓮・・・

 

僕はプロフィール写真を撮るのも好きなんだが

やはり家族写真を撮るのが好きらしい・・・

 

先日、真由美ちゃんと蓮のこの写真を見て

改めてそう感じた

 

今、蓮はヤンチャ盛りで

大変なことも多く

なかなか笑いあっている時間は

少なかったりするんだが

 

それでも、真由美ちゃんと一緒に

笑っていると、それだけで

なんだかじんわりと来るものがある

 

僕にもきっとこんな時があったはず・・・

ついこの間まで

こんな時間が自分にあったなんて

想像も出来なかった・・・

 

自分はずっと寂しい人生を送ってきて

両親からのこんな笑顔なんて無かった!

まで思っていたが

それは全て、自分自身が創りだしていた

幻想だったのだ

 

僕の親も

僕と同じように

子どもたちを愛してくれていたはず

そう思えるようになったとき

 

封印されていた

過去の幸せな記憶が浮上してきたのだ

 

多分あれは3歳ぐらいのことだと思うのだが

両親と一緒にパチンコ屋に入った・・・

両親に挟まれ

真ん中の台で僕もパチンコ台を打っていた

(いいのか?)

両親は早々に玉が飲み込まれ

残すところ僕の台だけになったとき

一つの玉がチューリップの中に

吸い込まれていった・・・

 

賑やかな音と共に

パチンコ玉がザクザクと出てきた

両親は笑いながら

箱に玉を移動し

 

「良かったね」

 

と言っていた

その後、全てお菓子に交換し

父が大きな紙袋を抱え

真ん中に僕

両脇に父と母が並び

両手をつないで

3人で帰った・・・

 

そんな幸せな記憶が蘇ってきたのだ・・・

 

父にその話をすると

 

「そういえば一度だけ行ったことがあったかもしれない・・・」

 

と言っていた

たった一度だけの記憶が

こうもありありと思い浮かんできたことに

僕自身驚き

過去にあった嫌な記憶も

数ある記憶のうちの

ほんの1回のことかもしれない

と思い始めた・・・

 

そうしたら、今まで両親に持っていた

わだかまりのようなものが消え

感謝の気持ちしかなくなってしまったのだ・・・

 

その経験は、少なからず僕には衝撃で

こんな気持ちが自分に芽生えるなんて

思いもしなかったのだ

 

過去を振り返り

恨んで生きるより

過去を感謝し、今自分がここにあることを

感謝して生きる方が

はるかに前向きで素晴らしいと思えるようになった

 

それは、これまでずっと自分の心と向き合い

学び続け

逃げたこともあったし、今もあるけど

それでも、自分を知りたい!と思って

向き合ってきたからだと思う・・・

 

そして、自分がこれまで撮ってきた

写真にずいぶん助けられたんだと思う

 

僕は幸せな写真を撮ることで

人に貢献していきたい

それは、ひいては自分の為でもあるからだ

 

幸せな家族のかたちを

これからも追い求めていきたい

 

続く・・・

 

【撮影会のお知らせ】

12月17日(日)

1枠だけの撮影会を行います

場所は新宿御苑を予定していますが

ご要望も承ります

時間は

14:00~16:00

通常よりも時間が長いので

ゆっくりと撮れると思います

お値段は通常価格

30000円(税込)

新宿御苑での撮影の場合は

入場料は別途ご負担下さい

まだ年賀状も間に合います!

・家族写真

・ポートレート

・プロフィール写真

是非、ご検討下さい

お問い合わせは

facebookのメッセンジャーか

下記アドレスまで!

shinyafd3s@gmail.com

 

 

 

この記事を書いた人

shinyafd3s

愛妻家フォトカウンセラー
普段は学童の責任者として子どもたちの未来を作る仕事をしています。
週末はフォトカウンセラーとして活動しています。
奥さんが大好きで奥さんの写真多し!