家族のかたち 18

DSC_4129.jpgニコンD5 タムロン70㎜ー200㎜F2.8VC 伊藤利江舞踊研究所にて

 

なな・・・

 

ななは2歳の時からバレエを習っている

僕の母親が大のバレエ好きで

(つまりななのおばあちゃん・・・)

常々バレエをやらせたいと言っていた

僕たち夫婦は、あまり興味がなく

習い事なぁ・・・連れていく時間もないしなぁ・・・

なんて二の足を踏んでいたのだが

ばあばは諦めなかった!

ななを預かった際にDVDでバレエの映像を見せ

 

「ねぇ、ななちゃん、綺麗でしょう?

やってみたくない?」

 

と洗脳・・・もとい教育した

ななにしてみれば

綺麗な衣装を着て踊るバレリーナに

憧れないわけもなく

いつしか

 

「ななちゃん、バレエやりたい♪」

 

と言うようになった・・・

ばあばは

 

「バレエやるなら連れて行ってもいいし

月謝も援助するよ」

 

と言ってくれた

本人もわけがわかっているか怪しいが

やりたいと言っているし

ばあばも連れていってくれると言っているし

それなら何とかやれるんじゃないかと

始めることにした

 

たまたま仲の良かったママ友に

 

「一緒にやらない?」

 

と誘われたのもきっかけだった

で、何の事前情報もなく

ママ友にくっついていったのが

板橋区役所の近くにある

「伊藤利江舞踊研究所」だった

行ってみると

看板にモダンバレエと書いてある

 

「あ・・・クラッシックバレエじゃないんだ・・・」

 

僕たちもばあばもクラッシックバレエをやるもんだと

勝手に想像していたので

モダンバレエと聞いて最初びっくりしたのだ

 

でも、バレエに対して何の知識もなかったことから

 

「まあ、いいんじゃない」

 

という軽いノリでとりあえず行ってみよう

みたいな感じだったと思う

 

で、伊藤利江舞踊研究所の門を叩いたわけだが

始めて1,2年はもう先生に申し訳ないと思うくらいの

グダグダっぷりを発揮し

辞めたほうがいいんじゃないか?

と何度も思ったが

 

利江先生の

 

「いいのよ、幼児科さんは楽しいのが一番だから・・・」

 

といつもニコニコしてレッスンをしてくれていた

そうなんですか?

と半信半疑で通わせていたがもう一つ続けさせたいと

思ったのが

サポートで入ってくれている6年生の女の子の

バレエが美しかった!のだ・・・

うちも後10年通わせたらああなるかもしれない・・・

そう思い、先生を信じて預けていた

 

そして、もう一つ先生のバレエ表現が素晴らしい!のだ・・・

教室に通うようになってすぐ

バレエの発表会があり

ななも訳も分からず参加したのだが

その時の先輩方のバレエが素晴らしかったのだ

選曲、構成、演出すべてにおいて

素晴らしかった・・・

 

その時、初めてモダンバレエの可能性を感じたのだ

クラッシックバレエも素晴らしいと思うが

少なくとも僕の好みはモダンの方だった

 

その時、公演を見に来たじいじ、ばあばも同じように

感じたらしく

 

「本人にやる気があるなら

土曜だけじゃなく水曜日も連れて行っていいよ」

 

と言ってくれた

それから早6年・・・

小学校3年生になり

送り迎えの必要がなくなり

自分でバレエ教室まで行けるようになったので

なかなか普段の練習の姿を見ることは少ないのだが

先日久しぶりにおじゃますると

見違えるほどバレエをやっているななに

びっくりした!

 

昔見た6年生の女の子とまではいかないが

着実に成長しているななを見て

利江先生にお任せして良かった!と

心から感謝している

 

まだまだ山あり谷ありで

どうなるかわからないが

いつか見たお姉さんたちのように

ななが舞台で踊る姿を夢見て

応援していきたいと思っている

いつも暖かい目で見守って下さる

利江先生、真帆先生をはじめ先生方

いつも感謝しております

これからも末永くご指導よろしくお願いいたします

 

利江先生、私のブログの一番の応援者だと思っています

いつもありがとうございます

 

続く・・・

 

この記事を書いた人

shinyafd3s

愛妻家フォトカウンセラー
普段は学童の責任者として子どもたちの未来を作る仕事をしています。
週末はフォトカウンセラーとして活動しています。
奥さんが大好きで奥さんの写真多し!